受験シーズン真っ最中ですね。
エッセンシャルオイルは勉強にも役立つんです。
最近はリラックス効果のある、香りつきの文房具も売っているようですが、香りの力はそれ以上のものです。
嗅覚は大脳辺縁系の、記憶をつかさどる器官に働きかけます。
つまり、香りは記憶と結びつくのです。
勉強をするときにレモンなどの柑橘系の香りやペパーミントの香りをかぎ、試験の前にも同じ香りをかぐと記憶が刺激され、勉強したことを思い出しやすいそうです。
(他の香りではこの効果が得られないというわけではありませんが、柑橘系の香りとペパーミントがとりわけいいようです。)
この場合も、(以前に書いた記事で述べましたが)純粋なエッセンシャルオイルを指します。
混ぜ物のオイルでは同じ効果がないばかりか、化学物質が体に蓄積し、かえって害があります。
香りと記憶の結びつきについて、さらに興味深いことは、嫌いな香りには嫌な思い出が結びついているということです。
嫌いな香りほど、かいだほうがいいというのです。
(ここではあくまでもエッセンシャルオイルなど、自然な香りに限定して書いています。化学薬品、体臭などは含まれていません。)
理由は、その香りに結びついているトラウマを克服するためです。
とはいえ、その香りが嫌いになるほど嫌な経験ですから、簡単ではありません。
そのうち、精神と香りの関係についてまた詳しく書き込みます。


